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  • 役員改選に向け理事選考委員会を設置/秋田で木材利用推進の見学会開催

    令和2(2020)年3月23日 掲載
    令和2(2020)年3月23日 更新

    【令和元年度第11回常任幹事会】
    (令和2年2月25日、秋田キャッスルホテル)

    23人が出席(うち委任状9人)

    ①会務報告
    ②会員増強の報告
    ③前回(1月28日)以降の会議や活動
    ④今後の主な会議や活動

     事務局 ― 議題(1)から(4)をまとめて報告。会務報告は新規入会、会員変更、退会はなく前回同様会員120人、企業団体115。会員増強も前回同様。1月28日以降の会議や活動、並びに今後の主な会議や活動は議題の最後に一覧を掲載。この中で、第13回日本海沿岸地域経済同友会代表幹事サミットが11月26日(木)、27日(金)に開催。会場はホテルニューオオタニ鳥取。正式な案内が届き次第会員にお知らせするが早めの日程調整をお願いしたい。ちなみに昨年の秋田開催は前年開催の福井から15人、今回開催する鳥取から9人が参加。
     小笠原直樹議長 ― ご質問ご意見はないか。 特にないようなので次に進む。

    ⑤理事選考委員会の設置について

     小笠原直樹議長 ― 来年度は役員改選期。内規に理事の選任にあたっては理事選考委員会を置き、通常会員総会に諮る理事候補を選考し総会で決議を得る手続きを要すとある。理事選考委員会は委員7人以内。副代表幹事1人と常任幹事、専務理事で構成し委員長は副代表幹事が務めると定めている。これに従い理事選考委員会を立ち上げたい。メンバーは事前に事務局と相談し委員長に前回と同じく西村紀一郎副代表幹事、委員は常任幹事の伊藤久一氏、小野泰太郎氏、竹島知憲氏、船木保美氏、これに佐藤典専務理事を含め6人とする。各メンバーの内諾を得ているが、この会で正式に決定したい。ご意見ご質問は。
     出席者から異議なしの声。
     小笠原議長 ― 異議なしということで今日付けで理事選考委員会を立ち上げたい。
     事務局 ― 総会までの流れは、今日付けで理事選考委員会を立ち上げ、今日以降3月中旬迄に理事選考委員会を開催し理事の選任案を決める。3月下旬の常任幹事会に報告し、4月23日の理事会・常任幹事会で総会提出議案として承認を得る。
     小笠原議長 ― 異議なしとして本日2月25日付けで理事選考委員会を設置。このほか一部の理事から、代表幹事も含め各委員長の任期について、一人が長く続けると組織上いろいろな課題が残ると意見があった。任期のあり方について理事選考委員会で協議願いたい。これは代表幹事の提案として選考委員会で話し合ってもらいたい。

    第11回常任幹事会
    第11回常任幹事会

    ⑥2020年通常会員総会までのスケジュール案

     事務局 ― 通常会員総会までのスケジュールは、役員に関しては代表幹事が述べた通り。その他は以下の通り。

     決算処理、議案書の作成:4月  1日(水)~
     会計監査       :4月20日(月) 時間:11時30分~
     会場:秋田キャッスルホテル
     理事会・常任幹事会  :4月23日(木) 時間:正午~13時30分
     会場:秋田キャッスルホテル
     議案書の発送     :5月  1日(金) 事務局
     通常会員総会     :5月20日(水) 会場:秋田キャッスルホテル
     通常会員総会 14時30分~15時45分
     理事会    15時50分~15時55分
     特別講演会  16時00分~17時15分
     懇親会    17時30分~
    ※常任幹事会  13時30分~14時15分

     小笠原議長 ― スケジュールに関しご質問、ご意見はないか。 無ければこのスケジュール案で進める。特別講演会の講師、演題等はどのようになっているか。
     事務局 ― 講師は、(公社)経済同友会副代表幹事・専務理事の橋本圭一郎氏。演題は未定だが、次回常任幹事会に報告できると思う。

    ⑦令和元年度決算見込みと平成20年度以降の財政状況について

     事務局 ― 議題に資料を添付。令和元年度決算見込みは1月までの確定値に2月、3月の見込み額を加えている。見込み額は4月に高知市で開催の全国経済同友会セミナーの参加費(5人分)、並びに前夜祭参加費(2人分)を含む。収支見通しは当期経常増減額合計の通り38,326円のプラス。しかし法人税、住民税等を差し引くと当期一般正味財産増減額合計の通り161,674円のマイナスになる見込み。単年度は若干の赤字になる見込み。平成20年度以降の財政状況は、現在の財政状況が厳しい訳でなく、平成27年度以降、家賃収入(264万円)に頼っている状況をご理解いただきたく提示した。家賃収入は、秋田県中小企業団体中央会が国の委託を受け行う事業(ものづくり補助金秋田県地域事務局)に貸し、当会全体の収入の16%を占めている。また、これまでの東北ブロック会議は事前に200万円~300万円を積み立て、それを取り崩し(平成21年に200万円、28年に300万円)充てている。先の総務企画委員会は相当額の積み立てについて検討。
     小笠原議長 ― 決算見込みと財政状況に関する説明にご意見ご質問はないか。 次の東北ブロック会議はいつか。
     事務局 ― 4年後。その準備を総務企画委員会で協議中。

    ⑧新年交歓会・特別講演会の報告

     事務局 ― 令和2年1月28日(火)秋田ビューホテルで開催。特別講演会42人、新年交歓会44人の会員が出席。特別講演会は日本銀行秋田支店の村國聡支店長が「世界経済とわが国経済の動向」と題し講演。中国、欧州、日本の現状と先行きのリスクについて指摘。新型コロナウイルスの影響で支店長の講演内容もだいぶ動いている。講演内容は当会のホームページに掲載。

    ⑨第33回全国経済同友会セミナーについて

     事務局 ― 令和2年4月16日(木)~17日(金)高知市で開催。15日(水)夕刻、桂浜にて前夜祭を開催。申込者は伊藤満副代表幹事・同伴者、加藤俊介常任幹事・同伴者、竹島知憲常任幹事、平野久貴常任幹事、田代苑子会員、佐藤典専務理事、堀井宣明事務局長の会員5人、同伴2人、事務局2人。前夜祭は会員2人が申し込み。
     小笠原議長 ― 今後、参加者が増える可能性はあるか。
     事務局 ― 既に締め切っているため増えないが、3月6日までキャンセルを受け付けているため減ることはあるかもしれない。

    ⑩木材利用推進全国会議運営協議会・見学会の報告

     小笠原議長 ― 木材利用推進全国会議運営協議会・見学会について、出席した小野泰太郎常任幹事からご報告願います。
     小野泰太郎常任幹事 ― 2月18日(火)、19日(水)東京で開催。行政や専門家が参加する専門的会議。今後、川上(生産者側)と川下(消費者側)の2方向から議論され、研究者の立場から川上側に東京大学の酒井秀夫教授(森林関係の第一人者)、川下側に東京大学生産技術研究所の腰原幹雄教授が参加する。
     添付資料の「活動計画・活動目標について」に活動計画(案)が記載。東京都内(消費者側)でセミナー、地方(生産者側)で見学会を開く予定。第1回見学会は5月に高知県、第2回は10月~11月に秋田県で開催。見学会の内容は、1日目はシンポジウムと懇親会、2日目は川上から川下までの見学会と考えている。
     19日の見学会には当会の那波顧問も参加。はじめに生産者側の奥多摩の伐採現場、製材所を見学。規模は小さいがとても努力していた。次に消費者側の東京海上社員研修センターを見学。高知の木材で作った施設。門に高知のネームプレートが貼ってあるところからも力の入った営業が見て取れた。また、高知県知事は都知事と連携し、地震で倒壊したブロック塀の下敷きで女児が死亡した事故を受け、都内の学校の塀を造り変える際に高知の木材を売り込んだ。秋田で見学会(シンポジウム)を開く機会を得たので、大手デベロッパーに来てもらうようにしたい。また、東京市場ばかりでなく県内市場も大事なので、県内の経営者、福祉施設や医療施設に呼び掛け、木の使い方を知ってもらいたい。当会も積極的に関わらなければならないと思う。予算措置についてもご理解、ご配慮をお願いしたい。
     会議後、新潟経済同友会の副代表幹事から礼状(議題に添付)が届いた。内容から積極的に取り組もうとする姿勢がうかがわれる。これとは別に、秋田は木材高度加工研究所があり耐火部材の研究開発では先進県と思われているかもしれないが、この分野で一番進んでいるのは山形県。ほかの県では積極的に動いて進めている。秋田も遅れをとらないようにしなければならないと思う。成功させたいので是非ご協力をお願いしたい。
     小笠原議長 ― 今回の運営協議会に県と県木連(県木材産業協同組合連合会)は参加しているのか。
     小野常任幹事 ― 県と県木連は参加していない。全国木材組合連合会、全国森林組合連合会、そして経済界から経済同友会が参加している。
     小笠原議長 ― 秋田開催は内定事項か、それとも決定事項か。県やその他の了解は得ているのか。
     小野常任幹事 ― 秋田開催は決定事項。既に県や県木連の了解は得ている。
     鈴木信夫常任幹事 ― 新聞等で見る耐火部材は、集成材等に薬品を入れ耐火性を増しているのか。
     小野常任幹事 ― いろいろな種類がある。例えば県が開発しているのは木材を石膏ボードで二重三重に被覆し、その上に木材を貼り三重構造にしている。ほかに鉄骨と木材を合わせたハイブリットは、木材に薬品をしみ込ませ燃えにくくしている。今はハイブリッドの開発が進んでいて、住友林業が木造70階建ての本社ビルを計画中。使われる木材のほとんどは集成材。ほかに金物でジョイントするものもある。木造の高層化は技術的に全く問題ない。今はコストが高いが普及すれば下がる。国も木材の積極的な活用を呼びかけ、大阪万博は木のパビリオンが並ぶ予定。持続可能な開発目標というテーマに基づいて進められている。
     小笠原議長 ― 秋田開催の事務局はどうなるか。
     小野常任幹事 ― 今後、県、同友会、県木連が協議しなければならない。今回の会議は全国の経済同友会の運営協議会がどのように運営するかを協議するもの。メンバーは決まっていて県や県木連は出席していない。
     小笠原議長 ― 今回、秋田開催が決まったので、県や県木連を引き込んで事務局を作らなければならないということだが、主体は同友会なのか。
     小野常任幹事 ― それも今後協議する。どういう趣旨でなにをやるか、パネリストを誰にするかなど協議する。誰かが全体のマネジメントをしなければならない。県は異動があるので4月まで待ってもらいたいと述べている。
     小笠原議長 ― ほかにご質問やご意見はないか。
     事務局 ― これまでの内容をまとめると、秋に秋田で開かれる大会に当会も協力すること、大会の事務局に当会の事務局も加わり協議すること、ある程度の予算を伴うことでよろしいか。
     小野常任幹事 ― そうです。ご配慮をお願いする。
     小笠原議長 ― 以上の通りでよろしいか。
     出席者からハイの返事あり。

    ⑪第2回道路整備促進委員会の報告
    ⑫第2回国際活動委員会の報告
    ⑬第2回観光振興委員会の報告
    ⑭第11回総務企画委員会の報告

     事務局 ― 道路整備促進委員会は1月30日(木)秋田ビューホテルで開催。委員9人が出席。令和元年度の活動状況を確認し新年度の活動方針案について協議。委員から▽日沿道は温海温泉から新潟までの42kmの開通が難しい▽新潟は既に東京までつながっているので、日沿道に関心が無いのではないか▽日沿道について新潟、山形、秋田の同友会で話し合いたいが温度差があり、話に乗ってこない難しさがある▽道路は新規以上に維持がたいへん▽視点を変えないと前に進みにくい▽日沿道は民間の力ではもう限界ではないか。日沿道の現状をより把握することが必要。地元経済団体と話し合う場を設けてはどうか―などの意見が出された。以上から新年度活動方針案は一本化できずあらためて検討するとした。
     国際活動委員会は1月31日(金)秋田キャッスルホテルで開催。委員7人と国際教養大学事務局の2人が出席。令和元年度の活動報告、新年度の活動方針案を協議。新年度の国際教養大生との交流会は引き続き行うとし6月19日(金)、11月20日(金)に料亭濱乃家で開催。6月の交流会は起業のアイデアを持つ学生の発表を聞く。懇親会前に学生が発表する時間を設ける。発表者数人、持ち時間1人10分程度、質問や意見は交流会で直接話すことができるようにする。その後の開催は6月の交流会を見て検討し見直しもある。詳細は開催日が近づいてから大学事務局と詰める。
     観光振興委員会は2月4日(火)料亭濱乃家で開催。委員等20人が出席。竿燈まつり小委員会の松村讓裕座長、スタジアム小委員会の加藤俊介座長が本年度の活動状況を報告。新年度活動方針案は竹島委員長が、竿燈まつりとスタジアム小委員会を2本柱に活動継続を提案。委員から異議はなく新年度も両小委員会の活動を継続するとした。一方、スタジアム建設はPFIの活用が大きな選択肢として、小野泰太郎常任幹事が「老朽化する社会インフラとPPP事業」と題し講話。
     総務企画委員会は2月14日(金)ホテルメトロポリタン秋田で開催。委員10人が出席。大半の議題は本会議題と重なるため割愛。新年度のゴルフコンペは第1回が5月30日(土)秋田椿台カントリークラブ、第2回が9月10日(木)ロイヤルセンチュリーゴルフ倶楽部、第3回が10月31日(土)秋田カントリー俱楽部で開催。なお、参加者を増やすため代理参加を認める方向で検討。3月11日(水)の次回総務企画委員会で詳細を決め開催案内を送付する。新年度の活動方針案は、会員増強と、4年後の秋田開催となる東北・北海道ブロック会議の準備に取りかかることについて大筋で合意。次回の総務企画委員会で詳細を詰める。
     小笠原議長 ― ただ今の説明に補足、ご質問、ご意見はないか。
     伊藤久一常任幹事 ― 各委員会が本年度の活動報告と新年度の活動方針案を作成中と思うが、年度が変わると各企業の異動や当会の委員会希望調査などで委員会のメンバーが変わる。当委員会で、新年度活動方針案を作っても申し送り事項になるのでは意味がないという意見があった。どのように考えたら良いか。作った活動方針案でやるようにということか、やってくださいというお願いになるのか、あるいは新メンバーで新しい活動方針案を作るのか、どのように考えたら良いか。
     小笠原議長 ― 人事と政策の隘路をどうするかという問題で、企業の人事と同じ問題。
     事務局 ― 委員会によって、例えば会員増強や4年後の東北・北海道ブロック会議に向け大筋を決め、具体的活動は新年度のメンバーが話し合うように考えているところもある。
     伊藤常任幹事 ― 大きなテーマを話し合う委員会は、新メンバーでビジョンや方向性を決めなければならないと思うし、具体的な行事がある委員会は引き継ぎだけでいいと思う。
     小野常任幹事 ― 委員会によって引き継がなければならないものと、そうでないものがあると思う。引き継がなければならないものは引き継ぎ、新しい委員長、委員が自分たちの考えで新しいものに取り組むと考えるしかないのではないか。
     伊藤常任幹事 ― 道路整備促進委員会の場合、自分たちの手で何かをやろうという委員会ではない。日沿道早期建設期成同盟会の運動に協力する委員会なので、活動方針がアバウトになる。具体的にあれするこれすると決められる委員会ではないことを理解しないと新年度の活動方針を立てることは難しい。
     小笠原議長 ― 難しい問題と思う。秋田経済同友会としての委員会なので、新年度の活動方針も本会が了承したうえで委員会の方針になる。5月にはまた委員会所属希望調査があり委員会メンバーが変わるが、新年度の活動方針は引き継いで、そこで新たな委員長や委員が意向や政策を練り直し修正することは可能と思う。大きく見ればそのように考えるしかないと思う。
     伊藤常任幹事 ― 難しく考えれば難しい問題。アバウトに考え申し送り事項ということであればそうするし、具体的にこれをやらなければならないとなればまた違ってくる。
     小笠原議長 ― 委員長もメンバーも変わり、新しいメンバーがなぜ自分らは前のメンバーが決めた活動方針でやらなければならないのかという話になりかねない。
     伊藤常任幹事 ― このような意見があったことをご承知いただきたく報告した。
     小笠原議長 ― ほかに補足、ご質問、ご意見はないか。来年度の活動方針はいつまでに決めればいいのか。
     事務局 ― 4月の理事会・常任幹事会で議案書案をご審議いただく。それまでに決めなければならない。大筋は3月の常任幹事会までに決めていただく。
     渡邉常任幹事 ― 総務企画委員会は先の委員会で新年度の活動方針案について協議。次回委員会で具体的な活動方針とアクションプログラムを作り、3月の常任幹事会に報告の予定。当委員会は事務ベースで活動することが多いので、前年度の成果と反省を踏まえると自ずと課題が出てくるのでそれに基づき協議する。いずれアクションプログラムと具体的な促進策について来月の常任幹事会に掛けご承認いただくよう考えている。なお、来年度の委員会メンバーが一新されても活動方針案は引き継いでもらうが、新メンバーが協議のうえ軌道修正しても構わないのでそれを前提に作成したい。
     小笠原議長 ― そのような観点でまとめ総会議案書に盛り込んでいただきたい。

    ⑮その他

     以上で予定された議題は終了。ほかに何かございませんか。 無ければ次回開催日についてお願いします。

    ⑯次回開催日

      事務局 ― 次回開催日は通例は3月26日(木)だが、25、26日は都合が悪いため24日(火)でご検討願います。
      小笠原議長 ― 3月24日(火)正午からの開催でお願いする。

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