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  • 「理事会が決定するべき」と差し戻す/コロナ禍の対応を協議

    令和2(2020)年6月29日 掲載
    令和2(2020)年6月30日 更新

    【第2回総務企画委員会】
    (5月12日、ホテルメトロポリタン秋田)

    (常任幹事会と重複する内容は割愛)

    委員6人が出席。

    1.会務報告
    2.会員増強の報告
    3.前回(4月14日)以降の会議や活動、今後の主な会議や活動
    4.常任幹事会の報告
    5.新型コロナウイルス感染拡大の対応について

     4月23日の常任幹事会・理事会から依頼された「新型コロナウイルス感染拡大の対応について」協議した。その結果「緊急に判断するべきことかもしれないが、日々状況が動いている中では紙面掲載する時期の見極めが難しい。理事会が決定するべき事項だ」との声が大勢を占め、理事会に差し戻す形になった。
     4月の常任幹事会・理事会で、小野泰太郎常任幹事から「新型コロナウイルス感染拡大の緊急事態宣言で、県内企業や県民は将来に不安を抱えている。この状況下で経済界から希望や勇気を与えるメッセージ(新聞広告)を出すことができないか」の発言があった。また、加藤俊介常任幹事からは、当会でファンドを作ってはどうかとの提案があり、意見交換した。その結果、早急に総務企画委員会で協議し、経済同友会として取り組むのか否か協議し、結論を導き出してもらうことにした。これを受けて、総務企画委員会が開かれた。

    第2回総務企画委員会
    第2回総務企画委員会

    総務企画委員会での以下のように、さまざまな意見があった。

    ・会員にも温度差がある中で、同友会として紙面掲載する意味は何か。掲載して反発を買うようなことはできない。タイミングが難しい。
    ・同友会は提言、意見を述べる団体。慌てて行動を起こすよりも、終息時に秋田への政策提言をしてはどうか。
    ・新聞紙面への掲載が主だろうが、テレビで流す、ラジオで何度か流すということを検討すべきだ。
    ・紙面掲載などの費用はどうするのか。スタジアム建設や日本海サミット同様、会員から協賛してもらうことになるが、多くの会員の賛同を得ることができるのか。また、呼び掛けても費用が足りない場合は断念するのか。
    ・学生の県内定着を進めるために、新型コロナウイルス感染拡大による困窮学生に対して何らかの支援ができないか。同友会が発信して県や市町村を巻き込んではどうか。また、医療現場・スタッフを支援することもできないだろうか。
    ・どのような形であれ、支援するためには資金が必要であり、より具体的な提案を出し財源を確保しなければならない。時間が不足だ。
    ・多くの会員が賛同する提案であれば、呼び掛けながら資金集めをする方法もある。まずは具体的な支援策を検討しなければならない。
    ・紙面広告掲載については、現体制で結論を出すことができないのであれば、新体制への「申し送り事項」にしてはどうか。
    ・秋田経済同友会は、東京の経済同友会の要請に応じて、2011年の東日本大震災と2016年の熊本地震の際に、それぞれ義援金10万円を贈っている。秋田経済同友会が「コロナ禍復興ファンド」(クラウドファンディング)のようなものを作る呼び掛けをできないか。秋田の会員に呼び掛けて動き出せば、ほかの同友会も呼応し支援するかもしれない。一定の額が集まれば何かに役立てることができるし、使途は同友会ならではの方法を考えればいい。ただし、他県にも呼び掛ければ、使途は当会だけで判断できなくなることも考えられる。
    ・東京や関西、仙台などの同友会もアクションを起こしていない。他の動きをみてもいいのではないか。

    6.通常会員総会(5月20日)のスケジュール

      事務局が報告。通常会員総会の出欠について、本日までに出席者9人(新旧理事)、委任状81人、計90人。コロナ禍での総会の開催について特に異論はなく総会は成立の見通し。

    7.令和2年度第1回ゴルフコンペについて

     事務局が説明。今年度第1回のゴルフコンペは予定通り5月30日開催。会員13人が申し込み。組み合わせ表は18日に送付予定。昼食、プレー後の表彰式と賞品授与についてはコロナ禍の状況を見て検討する。
     渡邉委員長は、「ゴルフ場のレストランは休業中で営業の見通しは立っていない。昼食やプレー後の表彰式については開催日が近づいてから判断したい。先の委員会で指摘のあったコンペの予算については減額し粛々とさせていただく」と述べた。

    8.次回開催日

     事務局は、次回から新メンバーによる委員会になるが、会場の予約などもありまずはこれまで通り第2火曜日の6月9日の開催で案内させていただきたいと述べ了承された。

    9.その他

     平成24年5月から4期8年総務企画委員長を務めた渡邉剛氏が本会議を以って総務企画委員長を退任した。

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