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  • 理事・監事選考委が新役員案を報告/コロナ禍の総会開催について協議

    令和2(2020)年8月26日 掲載
    令和2(2020)年8月26日 更新

    【令和元年度第12回常任幹事会】
    (令和2年3月24日、秋田キャッスルホテル)

    21人が出席(うち委任状9人)

    事務局が、議題1から4まで一括報告。

    1.会務報告
    2.会員増強の報告
    3.前回(2月25日)以降の会議や活動
    4.今後の主な会議や活動

     会員変更は、中田潤氏(中田建設代表取締役社長)が中田光氏(同営業部課長)に変更(令和2年3月18日届)。所属希望委員会は地域開発委員会と国際活動委員会。新規入会、退会はなく会員120人(企業団体115)、会員増強の変動はなし。前回以降の会議や活動、今後の主な会議や活動はこれ以降の議題と重複するので割愛。

    5.理事・監事選考委員会の報告

     西村紀一郎理事・監事選考委員会委員長が以下の通り報告。3月19日、秋田ビューホテルで開催。委員6人が出席。一般社団法人秋田経済同友会の内規『理事選考委員会』の名称について『理事・監事選考委員会』に変更した。理事・監事候補については、理事候補に斉藤永吉、西村紀一郎、湊屋隆夫、伊藤満(以上再任)、佐川博之、平野久貴、鈴木信夫、堀井宣明(以上新任)の8氏、監事候補に今野邦義、平野敬悦(以上再任)を選考した。各委員会委員長の任期については、できるだけ多くの会員に委員長を経験してもらいたいという意見から、原則3期までとし理事会で選任して代表幹事が依頼する。また、委員会は情勢に応じ改廃、小員会を特別委員会にするなど臨機応変に対応するとした。そのほか委員会について▽メンバーはホームページに掲載されているが、会員名簿・委員会名簿を作成してはどうか▽会の活性化を図るため、会員は最低1つ以上の委員会に所属するようにしてはどうか▽委員会所属について希望を募っても委員会に入らない会員がいるため、希望がない場合は各委員会に振り分ける旨を調査用紙に明記してはどうか―などの意見が出されたので検討していただきたい。
     小笠原議長は以下の通り補足した。名称変更の理由は、理事については理事選考委員会で候補者を選考すると内規にある。しかし、監事にはその規定がないので、理事とあわせて選考委員会で決めてはどうかという趣旨で提案した。理事候補は定款で8人以内と定められている。次の通常会員総会をもち小笠原、北嶋、佐藤典(専務理事)の3理事が退任の意向なので、新しい理事を含め協議いただいた。これを5月20日の通常会員総会に諮りたい。なお、代表幹事については、理事による互選と定款に定められているので理事会で選任される。また、各委員会の委員長については同じ人が何年も続けているとか、代わりたくても代わってくれる方が出てこない委員会があると聞く。委員長についても明確な規定がないので、任期や決め方をルール化する必要があると考えた。理事選考委員会、理事会で協議し総会に諮りたい。常任幹事についても同様に明確な規定がないので、この会議の後に開く理事会でルールを確認したい。
     各常任幹事から異議なしの声があり、この件は了承された。

    6.令和元年度決算見込み、令和2年度予算案について

     事務局が以下の通り報告。決算見込みと予算案を一つの表にまとめ会務資料に添付している。決算見込みについては、4月に予定されていた全国経済同友会セミナー高知大会が中止になり、参加費補助がなくなり経常費用の事業費の会議参加費を削減した。この結果、2月の常任幹事会で報告した当期経常増減額38,326円は414,012円に、当期一般正味財産増減額はマイナス161,674円から214,012円に変わる。このことから4年後に秋田で開催予定の東北・北海道ブロック会議の費用として100万円を積み立ててはどうか。
     令和2年度の予算案は今年度予算をベースに作成。収入は本年度予算と同じく新規入会4人、年会費12万円を納める会員数を118人と想定し1430万円を見込んだ。支出は、事業費の会議費が今年度予算に比べ約56万円増えている。これは今年10月か11月に秋田で木材利用推進全国会議(小笠原代表幹事が運営協議会委員)の見学会を開催するためで、県と秋田県木材産業協同組合連合会と当会の3者が取り組む。初日のシンポジウムは県が、2日目の見学会は県木材産業協同組合連合会が担当。初日夜に開く懇親会は当会が担当する予定で319万4千円を計上した。印刷製本費はこれまでの会報の発行を止め、情報発信をホームページに切り替え、今年度175万円の予算に対し来年度は100万円に削減。また、広報・広告費はホームページの保守管理費用を見込み15万円から30万円に増やした。サーバー料を通信運搬費から広報・広告費に移行し管理費の通信運搬費を昨年度の23万円から20万円に減らした。
     この件について各幹事から質問や意見はなく了承された。

    第12回常任幹事会
    第12回常任幹事会

    7.2020年通常会員総会までのスケジュール案

     事務局が以下の通り総会までのスケジュール案を示し報告。
      4月 1日~ 決算処理、議案書の作成
      4月20日  会計監査(秋田キャッスルホテル)
      4月23日  理事会・常任幹事会(秋田キャッスルホテル)
      5月 1日  議案書発送
      5月20日  通常会員総会(秋田キャッスルホテル)
             総 会   14時30分~15時45分
             理事会   15時50分~15時55分
             特別講演会 16時00分~17時15分
               演題:PPP・PFIと地方創生(仮題)
               講師:橋本圭一郎氏(公社)経済同友会 副代表幹事・専務理事
             懇親会   17時30分~
            ※ 常任幹事会 13時30分~14時15分
     新型コロナウイルスの影響で総会が予定通り開催できるか不安。東京の経済同友会の会員総会は4月28日の予定で、今のところ中止の連絡はないが微妙な状況。
     本会議後、全会員に総会の日程案内を送付する。出欠確認と委任状を兼ねた開催案内は、開催日の1カ月前に送付する。開催の可否については4月23日の常任幹事会で最終決断していただく。各ホテルの話では、人数に関わらずほとんどの会議は中止、もしくは席の間隔を広げるなどの対策を講じ行われるとのこと。新型コロナウイルスは感染しても症状が出ない人が約8割いると聞く。知らないうちに感染したり、させたりしてしまうかもしれない。対策を講じ開催できるか否か見極め最終決定していただきたい。
     小笠原議長が、開催の可否、開催できなかった場合について質問。
     事務局は、例年、総会には50~60人が出席する。通常、席は2人掛けだが間隔を空けて1人掛けにするには広い部屋が必要となるのでホテルと打ち合わせ提案したい。開催できなかった場合は書面決議か、非常事態なので1カ月延期するか判断していただきたい。定款には通常会員総会は事業年度の終了後3カ月以内に開催する。ただし、原則として毎年5月に開催するとある。
     小笠原議長は、開催までに1カ月あるので情報収集に努めてもらいたいと述べた。

    8.第33回全国経済同友会セミナー高知大会について

     事務局が以下の通り報告した。本年4月16日~17日に開催予定の全国経済同友会セミナー高知大会は、3月2日付で中止(会務資料に全国経済同友会セミナー中止のお知らせを添付)になった。当会から同伴者2人を含む9人が参加の予定だった。徴収した同伴者の参加費は返金した。

    9.第5回地域開発委員会の報告

     事務局が以下の通り報告。3月9日、来年度の活動方針案について協議。ビジネスマン健康達人講座と木材振興の調査研究の継続を決めた。木材振興は具体的に木材利用推進全国会議と連携し第2回地方見学会を秋田で開催すると掲げた。
     田口清光地域開発委員長が以下の通り補足。ビジネスマン健康達人講座を3年間開いたが参加者はなかなか増えない。現在は国や県や市で健康経営をめざし企業認定制度などが作られている。今後、どのような立ち位置で取り組むか議論した。秋田大学の山本学長は当会が県に提言した当時を振り返り、30~40歳代から社員が健康に意識を持たなければ50~60歳代に病気になるリスクが高くなる。今は65~70歳代まで雇用延長しなければ労働力が確保できない状況。30~40歳代の健康意識を高めることが重要。ほかでも同じようなことが行われているが、一般企業に発信できるのは同友会だけではないか。経済人が進めることが重要という意見にまとまり取り組むこととした。
     木材振興についてセミナー等を開催するが、木材に関しては根が深く取り組むボリュームが大きいので提言は難しい。しかし、秋田は日本でトップクラスの森林資源を有する県なので、経済の活性化に活かせる方法がないか協議する。すぐに結果が出なくても継続するとした。いずれもテーマが大きく難しい問題だが、秋田にも企業にも大事なことと思うので取り組むこととした。

    10.スタジアム小委員会の報告

     事務局が以下の通り報告。来年度の活動方針は、2年前に提言した街なか屋根付きスタジアムの実現に向け調査研究を継続するとした。
     加藤俊介スタジアム小委員会座長が以下の通り補足。最近の穂積志秋田市長のスタジアム建設に関する発言は、建設に向け前進しているように感じる。場所については当委員会でもいろいろな意見があり特定できないが、当初から主張してきた街なかと開閉型の屋根付きスタジアムをさらに推し進める。3年前の提言では屋根の構造は鉄骨造りで重かったが、現在は太陽光が透る幕が開発され重量とコストが削減できるようになった。140~150億円と試算した建設費が100億円程度になる可能性も出てきた。ランニングコストに関してもいろいろな事例を集めたい。
     小笠原議長は、行政も最近はかなり前向きなニュアンスの言動を発している。小委員会も情報収集と議論を深めてもらいたいと述べた。

    11.第12回総務企画委員会の報告

     事務局が以下の通り報告。4年後の東北・北海道ブロック会議の準備を始めること、会員増強を柱に活動方針案をまとめた。新年度のゴルフコンペの日程は以下の通り。
     新年度ゴルフコンペの日程と会場について
     第1回 5月30日(土)秋田椿台カントリークラブ
     第2回 9月10日(木)ロイヤルセンチュリーゴルフ俱楽部
     第3回 10月31日(土)秋田カントリー俱楽部

    12.その他

     事務局が以下の通り報告。国際教養大学の事務局から、新型コロナウイルスの影響で4月から7月の授業がオンラインで行われるため、学校に学生がいなくなる。そのため6月19日に予定した学生との交流会を延期、11月20日に予定した交流会は秋の新学期が始まってから再度日程を調整したいと申し出があった。
     また、全国の経済同友会共催の東日本大震災追悼シンポジウムは、令和3年3月7日にウェスティンホテル仙台で開催。東京の経済同友会の代表幹事が在任中に開く東北7経済同友会代表幹事と東京経済同友会幹部との意見交換会は、翌8日に同会場で行うと決まった。

    13.次回開催日

     小笠原議長は、次回は4月23日正午から秋田キャッスルホテルで、第1回理事会・第1回常任幹事会として開催。予定された議題は以上だがほかに発言はないか尋ねた。
     小野泰太郎常任幹事が以下の通り発言。木材利用推進全国会議について、4月の県の人事異動が落ち着いてから県木材産業協同組合連合会、当会の3者で今後の進め方について協議する予定。見学会の秋田開催については新年度の予算案に計上していただいた。見学会は県外客を迎え日中はセミナー、夜は知事にもご参加いただきレセプションを開くことになると思う。予算も大事だができるだけ多くの会員の参加も重要なのでご協力をお願いしたい。

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