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  • 教養大・新学長の講演会開催へ/新年度活動方針案など協議

    令和3(2021)年1月29日 掲載
    令和3(2021)年1月29日 更新

    【第2回国際活動委員会】(令和3年1月21日、ホテルメトロポリタン秋田)

     委員7人が出席。平野久貴代表幹事が「バイデン米大統領が誕生、早速、トランプ前政権が決定した世界保健機関(WHO)脱退の手続きを取り下げるよう命じる大統領令を出すなど世界は動いている。今年は選挙イヤー、県はじめ主だった自治体の首長選がある大事な年。今後も県などに提言ができるよう委員会活動を頑張ってほしい」、加藤俊介委員長が「令和2年度はコロナ禍に伴い方針に沿った活動ができなかった。今後もコロナ禍は続くだろうが、新年度どのような活動を進めていくのか忌憚ない意見をうかがいたい」とあいさつ。引き続き、令和2年度活動報告案、令和3年度活動方針案について話し合った。

     令和2年度活動報告案は事務局が以下の通り報告した。
     コロナ禍に伴い国際教養大学がリモート授業を行ったため、学生との交流会は6月、11月とも中止、委員会の開催も制限された。
    1.第1回委員会(11月24日、秋田ビューホテル)
     委員6人と国際教養大学の事務局3人が出席。交流会や起業についての発表会について「経済同友会としても継続していきたい。対面が望ましいが、コロナ禍の現状ではリモートでの開催も検討するべきだ」との意見が大勢を占めた。

    2.国際教養大学生による県内企業インターンシップの報告会
     委員会が参加を要望していた報告会が12月18日、ZOOMによる完全オンラインで開催された。委員の出席はなし。

    3.第2回委員会(令和3年1月21日、ホテルメトロポリタン秋田)
     令和2年度活動報告、令和3年度活動方針案を協議。

     引き続き、令和3年度活動方針案について、加藤委員長が「国際教養大学の事務局も交流会は継続したいという意向だ。コロナ禍が収束したときには開催可能だろうが、現状でどのような活動をするのか以下の項目をベースに検討したい」と述べた。
    ▽交流会をリモート飲み会として開催することは可能か。起業に対する発表会ならばリモート開催も可能と考える。
    ▽秋田銀行なども起業への取り組みを支援している。同友会単独での支援でいいのか。他の団体等と連携するのか。
    ▽「AIUデザインLAB」が学生の起業を支援している。教養大の担当者の話を聞いてみてはどうか。タイアップが考えられるかもしれない」と口火を切った。

    新年度活動方針案などを協議した第2回国際活動委員会
    新年度活動方針案などを協議した第2回国際活動委員会

    各委員の主な意見は次の通り。
    〇スタートアップの手助けをどうするか考えたい。経営者である同友会員であれば、学生に対して経営のノウハウ、雇用の仕方などはアドバイスできるだろう。これまでの交流会で感じるのは、県外出身の学生ほど秋田に残りたがっている。その学生をどう支援するかが課題だ。交流会も説明会も、リモート開催の検討は急いで進めなければならない。
    〇県外に出ていく学生と、どうつながっていくのかを考えなければならない。交流会は相対が原則だと思う。リモートでは距離を縮めることが難しい。ただし、大学側の意向も確認するべきだろう。
    〇これまでの学生との交流会は面白かったし、学生が後日訪ねてくることもある。広い会場で、距離を保って開いてはどうか。県内の一定地域を外国人がどうとらえているのかなど、学生に課題を与えてまとめてもらってはどうか。課題解決型の取り組みもいいのではないか。
    〇委員会は教養大と交流を進めているが、このような取り組みを教養大限定ではなく、秋田大学はじめ他の大学にも広げていきたい。
    〇「AIUデザインLAB」や秋田市の起業支援の担当者などの声も聞きたい。
    〇教養大では4カ月のインターンシップを設けているが、同友会の会員社が受け入れるよう情報発信してはどうか。
    〇活動を他の大学に進めるために、他の大学の学長との交流の機会を設けてはどうか。
    〇教養大は、経営塾「あきた未来塾」を主宰する秋田銀行と連携を強化している。起業を支援するにしても教養大の現状を把握することが必要だ。

     この日の委員会では▽国際教養大学・新学長の講演会開催(特別講演会か会員例会)▽企業を目指す教養大生の声を聞くとともに、どのような支援ができるかを検討する―を決め、2月上旬に「AIUデザインLAB」の運営メンバーを講師に招き再度委員会を開催、具体策を練ることにした。
    ※第3回国際活動委員会は2月2日に開催へ。

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