活動・お知らせ

  • 常任幹事会
  • コロナ禍に伴う学生支援(寄付)に1040万円/政策提言を11月中旬提出へ

    【令和2年度第6回常任幹事会】
    (令和2年10月29日、秋田キャッスルホテル)

    26人が出席(うち10人が委任状)。
    第4回理事会と同時開催。議題1、2は理事会の報告事項。

    1.令和2年度上期の予算執行状況
     事務局が令和2年度上期の予算執行状況を正味財産増減計算書予算残高表、正味財産増減計算書比較表を添付。予算残高表を基に説明した。全体的にコロナ禍のため県内外の会議が大幅に制限され例年に比べ動きが少ないなどと報告。

    2.令和2年度上期の代表幹事、専務理事の業務執行状況
     事務局が令和2年度上期の代表幹事、専務理事の業務執行状況について、主に経済同友会以外の活動について報告。事務局の職務執行状況について、7月以降コロナ禍対策特別委員会の「政策提言」「基金創設」の両小委員会の開催ならびに準備。小委員会は10数回開催。また、会員例会は7月9日、7月29日、8月4日の3回開催。一方、コロナ禍により会議、出張等は減ったが、会員増強の一環として「会員から紹介を受けた新規会員候補者への訪問」を重ねている。

    事務局が議題3から6を一括し報告

    3.会務報告
    4.会員増強の報告
    5.前回(9月29日)以降の会議や活動
    6.今後の主な会議や活動

     新規入会は秋田不動産サービス(株) 代表取締役社長 中村和之氏、(株)日産サティオ秋田 代表取締役社長 児玉純一氏。ともに10月1日付入会、紹介者は斉藤永吉代表幹事。
     会員変更はあいおいニッセイ同和損害保険(株)の岡村康城支店長が鶴丸宗久支店長に変更(令和2年10月12日付)所属希望委員会は地域開発委員会。(株)ミナミ保険の佐藤俊哉社長が若林信光社長に変更(令和2年10月19日付)。
     退会はなく会員数124人、企業団体数119。会員11人から32人紹介、うち入会者8人(10月29日現在)。新規入会で報告した中村和之氏、児玉純一氏は10月1日付入会を希望。ご承認いただければ10月で会員数は126人、121企業となる。議題5、6については議題7以降と重複するため割愛。

    議題3から6について質問、意見はなく了承された。

    7.新型コロナウイルス感染拡大の対策について
     事務局が以下の通り報告。基金創設小委員会は、コロナ禍に伴う学生支援(寄付)を9月30日で締め切り、寄付額は企業156口、個人130、計286口の1040万円に達した。10月2日、第6回コロナ禍対策「基金創設」小委員会を開催(秋田キャッスルホテル1F)、最終報告ならびに寄付の贈呈式について協議。10月15日、コロナ禍に伴う学生支援(寄付)の贈呈式(秋田大学)を開催。
     政策提言小委員会は10月12日、第7回コロナ禍対策「政策提言」小委員会(秋田魁新報社)を開催。前回9月29日の常任幹事会の審議を受け小野泰太郎小委員会委員長、石井広樹特別委員会委員長、泉一志小委員会委員、事務局で提言書の修正案をまとめ、3代表幹事の了承を得て印刷製本を発注、10月26日に納品。知事への提言書の提出は、11月第2週以降の実施に向け調整中。知事へ提出後秋田市、県内各市町村に提出・送付の予定。
     石井コロナ禍対策特別委員会委員長が以下の通り発言。基金創設、政策提言両小委員会に貴重なご意見を感謝申し上げる。特に提言書は前回の常任幹事会の意見を取り入れ精度の高いものになった。基金は寄付になったが、大学コンソーシアムあきたは大変喜んでくれ、小委員会としては県民運動に広がることを願っている。
     小野政策提言小委員会委員長が以下の通り報告。提言書作成にあたり秋田銀行、北都銀行、秋田信用金庫の3金融機関、秋田魁新報社のご協力に感謝申し上げる。これまでの 政策は行政が担うものだったが、今後は官民連携で進めなければ立ち行かないと思う。提言の実現は経済人の実行にかかってくるが、行政のサポートが一番の支えなので、知事との朝食懇談会ではそのことを申し上げたい。この提言を基に各企業はいろいろな形でチャレンジしてもらいたい。
     このほか各常任幹事から▽本提言がマスコミ等に取り上げられ、みんなの目に留まることが今後につながると思うので期待する▽本提言には菅義偉総理の看板政策が織り込まれている。県は国と同じ方向に進んでいるメッセージを打ち出し、菅政権を支える県人の思いが伝わればいい。提言はいろいろな手段を使いアピールすることが大切―などの意見が出された。
     事務局が以下の通り発言。知事への提言書提出日程が決まりしだい、記者クラブの投げ込みやマスコミ各社に取材を依頼する。

    第6回常任幹事会
    第6回常任幹事会

    8.第7回総務企画委員会の報告
     事務局が以下の通り報告。10月13日、第7回総務企画委員会をホテルメトロポリタン秋田で開催。知事との朝食懇談会を11月30日午前7時45分から秋田キャッスルホテルで開催。10月29日現在、参加者は40人。会員からの質問と総務企画委員会で検討した質問案を会務資料に添付。知事との意見交換会は政策提言に対する知事の見解を聞くまたとない機会なので、経済同友会としての質問は提言「“コロナ禍”の秋田経済の回復と新しい産業の創出」についてとした。そのほか▽行政に対する要望、官民連携による課題解決について▽若者の働く場の確保について▽中小零細企業対策について▽県が10月5日付の日経新聞に出した全面広告のその後について―などが会員から寄せられた質問と総務企画委員会で話し合った内容。ほかに提案があれば総務企画委員会で協議する。
     第3回ゴルフコンペは10月31日、秋田カントリー倶楽部で開催。参加予定者は10人。
     私有車の業務使用に関する規定について協議。事務局の移動は基本的にマイカーを使用するが、使用の要件や管理に関する規定を作成し、私有車による業務中の安全を図る会としての安全対策を社会保険労務士の祝修二会員のアドバイスを受け作成した。
     石井総務企画委員長が以下の通り補足。知事との朝食懇談会の質問案は先の委員会で協議し作成。常任幹事会の意見を聞き次回総務企画委員会でまとめ、3代表幹事の承諾を得て朝食懇談会の質問事項とする。私有車の業務使用に関する規定については、各委員が不測の事故等を含め借り上げ等の規定は早急に整備すべきとした。

     議題8に関して、質問や異論はなく承認された。

    事務局が議題9から11を一括し報告

    9.道路整備促進委員会の報告
    10.地域開発委員会の報告
    11.国際活動委員会の報告

     10月14日、にかほ市象潟で日沿道を活用した今後の本荘由利地域の地域展開に関する意見交換会が開催され、大友進道路整備促進委員長、那波三郎右衛門顧問、堀井宣明専務理事・事務局長が出席。内容は日沿道の整備状況やこれまでの整備効果などが報告されたほか、地域連携のあり方や展望について協議。由利本荘市、にかほ市の両市長をはじめ、国土交通省秋田河川国道事務所長、県由利地域振興局長、地域の商工会や企業の代表が出席。なお、今後は山形経済同友会の協力も得る方向で進めたいとして、先日、秋田河川国道事務所長が山形経済同友会の鈴木隆一代表幹事を表敬訪問した。
     11月25日、ビジネスマン健康達人講座に代わる「健康講座」を秋田ビューホテルで開催。大友進常任幹事の関連会社BFホールディングスの管理栄養士谷口典子氏を講師に「毎日の食事で健康を作る~こんな工夫で食生活の改善を~」と題し、会員ならびに会員企業の従業員(先着40人)を対象に行う。多くの会員ならびに従業員に出席をお願いしたい。前回の常任幹事会に報告したが、コロナ禍でビジネスマン健康達人講座は、これまでのような形で開催できないため講演会を開催。テーマは地域開発委員会の委員にアンケートして要望の多い2テーマを選択した。
     地域開発委員会のもう一つの活動方針の林業振興策の可能性について、東京の経済同友会と進めている木材利用推進全国会議2020年度総会が11月20日、東京・日本工業倶楽部で開催される。リモートもあるが、協議委員、理事の出席依頼があり運営協議会委員の小野泰太郎常任幹事が出席予定。今年秋に秋田で開催予定の見学会とシンポジウムが中止となり、このまま来年度に移行するかを含め確認をお願いする。
     11月24日、秋田ビューホテルで令和2年度第1回国際活動委員会を開催。今年度は国際教養大学がリモートで講義を行っているため、学生との交流会は2度とも中止。国際教養大学の現状報告ならびに今後の委員会活動について話し合う。教養大から研究・地域連携支援課長(兼)アジア地域研究連携機構事務局次長の阿部陽子氏をはじめ3人が出席予定。

    議題9から11に関して、質問や異論はなく了承された。

    12.その他
     事務局が以下の通り報告。12月11日、秋田キャッスルホテルで関西経済同友会代表幹事・深野弘行氏との意見交換を開催。当会から佐川博之、斎藤永吉、平野久貴の3代表幹事が出席予定。関西経済同友会の代表幹事で元秋田県商工労働部長の深野氏が12月11日、秋田キャッスルホテルで開かれる秋田国際コンテナ航路25周年記念セミナーに講師として来県。深野氏から秋田経済同友会、秋田商工会議所と意見交換したいと申し入れがあり、秋田商工会議所は三浦廣巳会頭をはじめ副会頭、専務理事らが出席予定。詳細は深野氏の出身母体の伊藤忠商事の担当者、商工会議所の事務局と詰めている。
     県医師会とコロナ禍対策特別委員会の意見交換会について、7月の常任幹事会でコロナ禍対策特別委員会の石井委員長が報告したが、特別委員会として基金創設、政策提言、企業の感染対策を考える産業医による講演会の3つを提案。このうち学生支援(寄付)と政策提言は実現。産業医による講演会は来年の新年交歓会・特別講演会に日本銀行秋田支店長、県医師会会長らに講師を依頼。7月の県医師会事務局との話し合いで意見交換会の提案があり、石井委員長を中心に開催に向け協議する。できれば年内の開催を目指したい。
     

    13.次回開催日
     佐川代表幹事が以下の通り述べた。前回の常任幹事会で了承されたが、11月30日に秋田キャッスルホテルで知事と朝食懇談会を開催。その後の午前9時から同ホテルで開催する。

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