活動・お知らせ

  • 常任幹事会
  • 3年目のビジネスマン健康達人講座始まる/スタジアム建設に向けた新たな方針を報告

    令和元(2019)年8月30日 掲載
    令和元(2019)年8月30日 更新

    【令和元年度第4回常任幹事会】
    (7月22日、ホテルメトロポリタン秋田)

    22人が 出席 (うち委任状10人)

    ① 会務報告

     事務局 ― 会員変更は、秋田共立(株)の佐々木忠夫氏が高田眞千氏(代表取締役社長)に、(株)ユアテック秋田支社の阿部克彦氏が渡辺政道氏(執行役員秋田支社長)に、日本製紙(株)秋田工場の山邉義貞氏が中村真一郎氏(執行役員秋田工場長)に、東日本旅客鉄道(株)秋田支社の菊地正氏が木村英明氏(執行役員秋田支社長)にそれぞれ変更。新規入会、退会者はなく会員120人(115企業団体)。

    ② 会員増強の報告

     事務局 ― 今年度 会員2人から2人紹介、うち2人入会。前月同様。

    ③ 前回(6月27日)以降の会議や活動

    ④ 今後の主な会議や活動

     事務局 ― 議題の最後に一覧を記載。この後の議題と重なるため説明は割愛。

    ⑤ 日本海沿岸地域経済同友会代表幹事サミットの準備状況

     事務局 ― 7月9日、日本海サミット小委員会を開催。船木保美小委員会委員長のほか委員5人(尾形和雄氏、佐藤誠記氏、三戸俊彦氏、菅原裕策氏、田口昭一氏)、渡邉剛総務企画委員長が出席。サミットの開催趣旨、これまでのサミット開催地や参加人数の確認、開催日(10月31日)までの役割分担など協議。今後、トークセッションや交流レセプションの進行など会場と詳細な打ち合わせが必要。小委員会で細部を協議し総務企画委員会に報告する。次回小委員会は8月9日開催の予定。既に福岡、新潟の同友会から代表幹事の参加申し込みがあり、沖縄、鳥取、富山からも問い合わせが来ている。

    第4回常任幹事会

    ⑥ 木材利用推進全国会議(仮称)の発起人について

     事務局 ― 木材利用推進全国会議の中間報告。会務資料に木材利用推進全国会議設立趣意書、木材利用推進全国会議への参加のお願いを添付。前回の常任幹事会で当会の発起人は小笠原直樹代表幹事と報告。7月17日現在、42の経済同友会(90人の代表者)、40都道県知事、48市町村長が就任を承諾。秋田県は佐竹敬久知事がエントリーしているが、市町村は大館市だけで、木都能代市、秋田市はまだ入っていない。設立の経緯、今後の活動目的は、9月に開催される全国経済同友会事務局長会議(鹿児島市)で説明。後日報告書を出す予定。

     北嶋末治代表幹事 ― 小笠原代表幹事はこの会に出席するのか。
    事務局 ― 出席ではなく秋田経済同友会の発起人名が小笠原代表幹事ということ。

     小野泰太郎常任幹事 ― この件に直接関係ないが、県は10月16日、大規模な木材についてのシンポジウムを開催予定。当会員の那波三郎右衛門氏が山林所有者の立場で出席。コーディネーターは秋田魁新報社論説委員長の伊藤毅氏。県は住宅着工件数の減少から木材利用について住宅から非住宅にシフト。産業界に向けた取り組みに動き出す。経済界に後援要請があると思う。会場は拠点センターアルヴェの予定。

     事務局 ― 県から連絡があれば、田口清光地域開発委員長をはじめ各地域開発委員に連絡。全会員にもお知らせする。

     田口清光常任幹事 ― 私にも木材に関する全国会議(当会員の大坂真一氏がパネリストで、来月か再来月に開催予定)の連絡が来ている。いろいろな団体が主体となって動き始めている。

     事務局 ― その辺の情報も含め県の要請に対応できるよう準備する。

     北嶋代表幹事 ― ⑤の日本海サミット小委員会について、到着が遅れている船木小委員会委員長が来てから報告してもらってはどうか。

      事務局 ― 小委員会には事務局も出席していて船木委員長に代わり報告。補足があればお願いする。

    ⑦ ビジネスマン健康達人講座について

     事務局 ― 今年度のビジネスマン健康達人講座の申し込みは、会員企業・団体16社から23人。地域開発委員会で協議し会員以外からも受講者を募ることにして、秋田商工会議所のご協力で会員社に呼び掛けてもらったが応募はなく、また、会員から会員企業以外の参加について問い合わせがあったが申し込みはなかった。ちなみに昨年は地域開発委員会の主だった委員が手分けし、会員に直接電話して参加を促し36人(26企業・団体)が受講したが、今回はあえてそこまではしなかったので受講申し込みは3分の1程度減っている。第1回講座は7月30日(火)16:00から秋田大学医学部シミュレーション教育センターで開催。受講者15人、ほかに秋田市保健所の保健師2人の申し込みが来ている。

    ⑧ 会員例会について

     事務局 ― 昨年度の会員例会は年間4回。本年度は9月まで6回を予定。一昨年に「各委員会で外部講師を招くときは、一般会員にも呼び掛け会員例会とする」と決め回数が増えた。できるだけ多くの会員の参加をお願いする。本日の第2回会員例会は、JR東日本秋田支社地域活性化推進室の田口義則室長が「地方創生の取り組みについて」と題し秋田駅前の再開発について講演。

    ⑨ スタジアム小委員会の報告

     事務局 ― 7月12日、18日に小委員会を開催。第1回小委員会は、8月30日の「ブラウブリッツ秋田vsアスルクラロ沼津」(19時~、ソユースタジアム)に村井満Jリーグチェアマンが視察に来秋と情報があり、チェアマンを講師にスタジアム建設に関する公開講演会の開催ができないか協議。協議の結果、8月のホームゲームに合わせた開催ではなく、BB秋田が創立10周年を迎える秋に開催すると決めた。ブラウブリッツ秋田の後援会が中心となり当会ならびに商工会議所や青年会議所に呼び掛け、スタジアム建設に向け一般市民の機運を盛り上げるため具体的な内容を協議するとした。18日の第2回小委員会は、ブラウブリッツ秋田の小畑宏介後援会長にも出席いただき協議。小畑会長は当委員会の考えに賛同しスタジアム建設の機運を盛り上げるため準備委員会(仮称)を設立し、立ち上げのイベントとしてJリーグチェアマンを講師に、10月か11月に講演会を開くと決めた。準備委員会は8月21日(水)開催予定。事務局は当面ブラウブリッツ秋田が引き受ける。今後は当会の加藤俊介スタジアム小委員会座長ならびに委員が準備委員会に出席する。当会のスタジアム建設に関する提言が生かされ、BB秋田後援会を中心に広がりを見せている。

     加藤俊介常任幹事 ― 今年度のスタジアム小委員会の活動方針は、スタジアム建設の啓蒙活動。当会は屋根付きスタジアムの建設を提言したが、現在、ブラウブリッツ秋田の成績は芳しくなくスタジアム建設の機運は低迷。まずはスタジアム建設に向けて、ブラウブリッツ秋田の後援会が主体となり商工会議所、青年会議所、各金融機関に働き掛け準備委員会を発足する。当会もその傘下に入り発展的解消ならぬ発展的推進をめざす。今後もご協力をお願いしたい。

     涌井徹常任幹事 ― 屋根があるのとないのとでいくら違うのか。

     加藤常任幹事 ― 屋根なしで70~80億円、屋根ありで100~110億円、屋根は約30億円と試算。

     涌井常任幹事 ― 予算は国と県から何割でるのか。クラウドファンディングはどうか。

     加藤常任幹事 ― 予算については何も決まっていない。委員会でも経済的支援について協議しなければならないという意見がある。

     涌井常任幹事 ― 屋根があれば汎用性が上がる。これを伝えることが大事ではないか。

     小野常任幹事 ― 人口減少が進む中、一番のポイントは維持管理ができるのか否かにかかる。そうでなければ夕張市の二の舞になる。

     涌井常任幹事 ― 維持管理にいくらかかるのか。

     加藤常任幹事 ― 維持管理は屋根がなくても年間1億5千万円かかる。屋根がないとラグビーとサッカーしか利用できず収益は見込めない。屋根がつくと維持管理は5千万円程増えるが、用途が広がり収益も見込める。委員会でも試算について研究したい。

     小野常任幹事 ― 国交省でも地方自治体の維持管理について危惧している。維持管理ができるか否かの視点を忘れてはならない。

     加藤常任幹事 ― 委員会の試算で、屋根つきは屋根なしに比べ収益があり維持管理はトントン、もしくは8割改善する。そのあたりの数字も出せるようにしたい。

     小野常任幹事 ― 屋根をつけなければ採算は取れない。

     涌井常任幹事 ― 屋根をつけることで冬場でもいろいろなイベントができる。

     加藤常任幹事 ― スタジアム建設に協力しながら屋根をつけないと意味がないことを訴えていく。県も市もつくるお金が無いと言う。

     竹島知憲常任幹事 ― 県も市も経済同友会が屋根付きにこだわるため、当会の名前を聞いただけで拒否反応を示すらしい。

     渡邉剛常任幹事 ― 知事は、経済界はいまだかつて旗を振ってもお金を出したことがないので県はやらないと言っていた。国体の時に県民から7億円を集めようとしたが4億円しか集まらず、3億円を県に負担してもらった経緯がある。知事の頭にはそのことがあるようで、経済界には、建設基金についてそれ相当の貢献をしてもらわないとこまるということらしい。とにかくブラウブリッツ秋田には勝ってもらわなければ、市民もお金は出せないということになるので努力してもらいたい。

     加藤常任幹事 ― 当会の提言は、スタジアム建設について何も決まっていない中で出したものではない。県や市が建てる意思を示したので、建てるのであればこうしてもらわなければならないと出した。知事の話ももっともだが、行政側が最初に口火を切ったので提言した。ブラウブリッツ秋田のために提言したのではない。街づくりや街の活性化のために、建てるのであれば屋根をつけなければ意味がないと主張するもので、誤解しないでもらいたい。屋根をつけることでラグビーやサッカー、室内競技、コンサート、その他イベント、学校関係など商業目的以外のスポーツ、イベントに使える。

     竹島常任幹事 ― コンベンションに使うことも主流になると思う。加藤常任幹事が言うように、はじめに知事や市長が選挙公約にスタジアム建設を出したので委員会で取り上げた。

    ⑩ ゴルフコンペの申し込み状況について

     事務局 ― 今年度最後の第3回ゴルフコンペを10月5日(土)、秋田カントリー倶楽部で開催。7月22日現在、会員12人が申し込み。4組予約しているのでもう4人のエントリーが可能。

    ⑪ 賛助金の支払いについて

     事務局 ― 賛助金の支払いについて報告。あきた結婚支援センター賛助金(1万円、7月末支払予定)。秋田日本海沿岸東北自動車道早期建設期成同盟会2019年度会費(4万円、7月末支払予定)。国際教養大学サポーターズクラブ令和元年度年会費(1万円、8月末支払予定)。

     議題にはないが、事務局が入居する県商工会館6階の冷暖房用冷温水発生機の冷温水ポンプが故障し冷暖房機が使えない状況。修理にはポンプの交換が必要。更新・修理費は各階が負担することになっている。費用37万1千円余りを当会、秋田県銀行協会、秋田県火災共済協同組合の3団体が占有面積割合で負担。当会の負担は約20%で7万4千円余り。詳細は来月の常任幹事会で報告する。

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